BPMNセミナー

【お知らせ】BPMNセミナー開催

BPMN『記述標準』活用セミナーを5/26(水)に開催することになりました。WEB会議システムにも対応していますので、 自社・自宅での受講も可能です。本セミナーでは、記述標準(例)に記載されているルールを守りながら業務フローを描く演習に多くの時間を割いています。3つの階層で段階的に描くことで、業務フローの詳細度を自在に操るコツもつかめる演習です。是非ともご参加いただき、演習に挑戦してみてください。
BPMNセミナー

3/18のセミナーには5名の方に参加いただきました

本セミナーを開始してちょうど1年。その間の参加者は計19名です。コロナ渦での開催が続き、全ての方がWeb会議形式での参加でした。当初は確保した会場からWeb会議を実施していましたが、今では自宅で実施しています。参加者が演習で作成した業務フローも確認できるZoomの便利さに助けられています。次回については、日程が決まり次第、本サイトで案内します。
第2章 全ての図形

【連載】BPMN業務フロー入門(8)アクティビティ

タスクとサブプロセス 人の作業やITシステムの処理を表すアクティビティにはタスクとサブプロセスの2種類があります。第3回で説明したように、「+」記号が付いていないのがタスクで、付いているのがサブプロセスです。タスクはこれ以上詳細に可視化しないアクティビティ、サブプロセスはさらに詳細を可視化するアクティビティです。 今回は、タスクとサブプロセスという2つのアクティビティにはどのようなタイプがあるのか、その概要を確認していきます。さらに詳しい使い方については「BPMN仕様の理解を深めよう」で説明します。 タスクのタイプ タスクは左上の記号で作業や処理のタイプを区別すること...
ISO19510

BPMNの気に入らないところ

雑感として筆者のBPMNに対する思いを述べます。始めたばかりの連載記事「第2章 BPMNの全ての図形を眺めてみよう」に関係する内容です。 はじめてBPMNを知ったとき、とてもBPMNが気に入りました。2004年にバージョン1が発行されたときのことです。それがバージョン2となり、テキストファイル(XML)としての標準形式が定義されたり、図形が増えたり、大きく変わりました。このバージョンアップに対して、改良されたところもあるけど改悪されたところもあると、どちらかというと残念な気持ちの方が大きかったことを思い出します。図形が増えたことが気に入らなかったのです。 バージョン1のときは、仕...
第2章 全ての図形

【連載】BPMN業務フロー入門(7)お勧め図形セット

初心者にお勧めする図形のセットを下図に示します。 筆者はこの図形セットを基本に、業務フローを利用する目的、利用者のスキルレベルなどを考慮して図形を追加しています。でも、そのような考慮には慣れが必要ですし、図形セットだけでも十分に良い業務フローを描くことができます。 図形セットの中で「BPMNで業務フローを描いてみよう」で使い方を説明していないのはリンク中間イベントだけです。下図のようにシーケンスフローを分割するときに使います。必ず黒色矢印で一端終わって白色矢印で再開します。分割されたフローの繋がりがわかりやすいようにイベントに記載する文字で工夫をします。 ...
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